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鹿野山九十九谷 (その2)

 【 1月7日】
 登山道に入った早々に道を間違えてしまった俺・・・
幸いきれいな1本道だったので、迷うことなく元の場所に戻ってこれました

その後も、途中途中が荒れた道を歩いて谷底の ‘鹿野沢出合’ へ
雑林を抜けた所で ‘ホッと一息’ コーヒータイムをとりました

これから再度山に入って ‘田倉林道’ を目指します

H27.九十九谷(2)-18

今いる場所は、九十九谷の谷底 ‘鹿野沢出合’
林道(舗装道路)の終点です
これから目指す ‘田倉林道’ は、
ここから小さなピークを 2つ越えた先にあるんだけど・・・

何を隠そう、この雑林越えこそ
複数のブロガー達が 「道を間違った」 と書いている難所なのです

H27.九十九谷(2)-1

湿地帯(荒れてるのが残念)と、沢に挟まれた
平らな ‘あぜ道’ を歩いて行きます

ここは鳥の鳴き声と、水の流れる音しか聞こえない静かな世界。
時間が経つにつれ少しずつ気持ちが落ち着いてきて、
周りの景色や鳥の声に歩を止めてしまいます

H27.九十九谷(2)-2

比較的新しい橋が掛っていました
定期的に整備はされてるみたいです。

H27.九十九谷(2)-3

‘かくれ田んぼ’ の指道標

‘田倉林道’ じゃなくて ‘かくれ田んぼ’ の表示で案内するんだ~
有名な場所なのかな?

H27.九十九谷(2)-4

のどかな里山歩きはここで終わり

目の前に竹の生い茂った登り斜面が現れました。
いよいよ雑林に入って行きます

H27.九十九谷(2)-5

ロープ場があるのは知ってたけど・・・

「これは急すぎるだろう~! 残念ッツ!
(先日久しぶりにテレビで波田陽区を見たから使ってみたくなった)

H27.九十九谷(2)-6

以前使っていたと思われる梯子の残材

っていうかこの梯子・・・垂直に建ってる
「垂直の梯子は危くて登れないだろ~! 残念ッツ!

H27.九十九谷(2)-7

急斜面を登ったら平らな場所にでました

「ガサッ、ガサッ、パキッ」
落ち葉や小枝を鳴らしながら歩いていきます

H27.九十九谷(2)-8

もう一度ロープ場を登ります

H27.九十九谷(2)-9

登り切ったところは左右への分岐点
指道標がないのでコンパスを当てて右に進みます

後になってから気が付いたのですが、
ここが ‘展望地’ だったみたいです

ガイドブックには、
「ロープのついた尾根を登りきると展望地にでる」 と書いてあります
てっきり広く開けた場所に看板やベンチがあると思っていたんだけど、
そのような場所もなかったので、
‘展望地 = 展望が開ける場所’ ってことだったのでしょう
(間違っていたらスミマセン)

H27.九十九谷(2)-10

通り過ぎたことに気付かずに
展望地でコーヒーを飲むことを楽しみに歩き続けます

H27.九十九谷(2)-12

H27.九十九谷(2)-11

‘鹿野沢林道’ は、今歩いてきた方向
‘頂上展望台’ は、直進方向 (道がきれいで広い)
‘かくれ田んぼ’ は、左に分岐する道 (狭くて荒れてる)

コンパスで方向を調べて ‘かくれ田んぼ’ 方向に進みます
(ここで ‘展望地を通り過ぎたこと’ に気付いた

しかし、あまりの荒れ具合に戻ってきて再度方向を確認
やっぱり間違っていないので、また左方向に下りていきました。

H27.九十九谷(2)-13

これが本当に道なんだろうか・・・

H27.九十九谷(2)-14

ロープぎわを滑り落ちないように歩くんだけど、
こんな道でもロープがある(人の手が加えてある)ってだけ安心できる

H27.九十九谷(2)-15

ただの ‘山間の谷間’ じゃないの?

H27.九十九谷(2)-16

行く手が ‘竹’ で塞がれてる~

H27.九十九谷(2)-17

H27.九十九谷(2)-19

「出た~!」
広く開けた分岐点にでました

ホッと一息、ザックを下して休憩します。
それにしても今回はいつも以上にコーヒーが旨い

H27.九十九谷(2)-18

‘日本昔話かくし田んぼ’ の看板を発見!
「ここがずっと指道標にあった ‘かくし田んぼ’ なんだ~」

‘隠し田’ の昔話は日本中にあって、
   昔、厳しい年貢の取立てに苦しんだ村人が山奥をこっそり開墾して田にした。
   隠し田の事がお上(おかみ)にばれると、
   田は取られ、打ち首になる程の重大な犯罪だった。
   いずれはそれが露見し、村人は庄屋ともども死罪などの厳しい罰を受けた。

というようなお話し
‘まんが日本昔ばなし’ でも、「昔、宮崎のある村に~」 の出だしで紹介されています。

しかし、九十九谷のこの ‘かくし田んぼ’ が、
本当に年貢に苦しんだ時代の隠し田だったのかは、ハッキリしていないようです

H27.九十九谷(2)-20

これが ‘かくし田んぼ’ です
(ガイドブックには ‘谷津田’ と書いてある)

樹木は生えているけど、周り程は荒れていないですね~
何より竹に侵食されていない場所が広い!
ひょっとしたら、この田んぼを耕作しなくなってから、
まだ長い年月は経っていないんじゃないかな?

それにしても・・・
こんな農業機械も来れないような所にある広い田んぼを、
一体どうやって耕作してたんだろう?
う~ん・・・ 謎だ~



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テーマ: 山登り -  ジャンル: 趣味・実用
by ヒロsan  at 02:15 |  鹿野山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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